『経理の仕事を簡単にする会計事務所です!』
経理は今までの半分の時間で十分にできます!経費の精算、支払、ファイリングを工夫して、会計ソフトを効率的に使えば、経理の仕事はとても簡単になります。あなたもぜひ経理を簡単にしてみませんか。
『生きた数字にこだわる会計事務所です!』
会計情報には賞味期限があります。会社の数字をできるだけ新鮮なうちに見ていただきたいとの願いから、試算表を最速で翌月の5日から、遅くとも末日までにお届けできるようにしています。数字の鮮度にはだわっています。
『徹底した決算対策を実施する会計事務所です!』
経営者の方が、社員の方が血を吐くような思いで稼いだ大切なお金だから、私たちも真剣です。決算6ヶ月前からデータ分析を行い、決算での着地点を予測し、最適な決算対策をご提案します。てください
対応に疑問があれば、切り替えることは決して珍しい事ではありません。
木下博之税理士事務所ではご契約に関してのご相談・御見積は無料で受け付けておりますので一度ご相談下さい。
会社にとって経理業務は、それ自体が利益を生むものではないため、どうしても後回しになってしまうと思います。しかし、きちんと経理を行わなければ自分の会社の状態が数字で把握できないため、今後の戦略を考えることすらできません。
そうはいっても、経営者が自分で経理業務をしていては業務がパンクしてしまう恐れがあります。税理士は税金の申告だけではなく、経理全般を請け負うところがほとんどです。経営者が本業に専念するためにも、特に開業当初は税理士に依頼するのが一番良いのではないでしょうか?
また、『依頼して良かったと思える税理士』というアンケートの結果では、
などが上位に挙げられています。単に顧問料が安いから、という理由だけで選ぶのではなく、自分にとって信頼のおける税理士を選ぶことが一番重要でしょう。
税理士事務所の仕事は会計業務と税務業務に分けられます。
会計業務では、会計のルールにしたがって正しく帳簿をつけられているかを毎月チェックいたします。そしてできあがった会計データをもとに、仕訳帳、試算表、総勘定元帳、貸借対照表、損益計算書といわれる書類を作成します。
税務業務とは、国税(法人税、所得税、消費税)、地方税(事業税、住民税)その他の税務申告書の作成と、これらの税金に関する相談業務です。
また、これらの他にも様々な業務のサポートを行っています。
企業をとりまく様々な問題に対処すべく、私どもだけでなく、提携の弁護士、司法書士、社会保険労務士、不動産鑑定士、中小企業診断士、弁理士と協力しながら、ワンストップでのサービスの提供をしております。
詳しくは当サイト内「業務内容のご案内」をご覧下さい。
できる限り毎月訪問の契約を交わすことをおすすめします。
毎月訪問をおすすめする理由は、毎月、最新の業績を把握することができる点にあります。ご存知のとおり、この変化の激しい時代の中で会社を守っていくためには、常に最新の業績を把握しておかなければなりません。
しかし、帳簿はルールにしたがって正しく記帳していないと、ただの数字の羅列になってしまいます。数字の羅列ではなんの役にも立ちません。
それを防ぐために、帳簿が会社の業績を正しくあらわしているかどうか、会計専門家によるチェックを受けていただきたいのです。
正しい帳簿をつけることは、税務署や銀行のためではなくて、自分の会社の状況を正確に把握して、倒産から守るために必要なことなのです。
日本全国からのお問い合わせに対応しております。
また契約後のサポートにつきましてもASP型の会計ソフトの導入等でパソコンと電話でリアルタイムに会計情報を共有する事も可能となっています。
はい、承っております。
会計事務所の料金は、税務顧問契約の場合、一般的に毎月の会計処理や税務相談に対する「月次報酬」と、決算書や税務申告書の作成に関する「決算報酬」とに分かれます。
費用は、主に事業の種類や規模によって変わってきます。平均的には、会計事務所に記帳から依頼する場合「月次報酬」が個人事業、法人それぞれ、月々2万円~、3万円~、決算時の報酬はそれぞれ月次報酬の3~5ヶ月分、4~6ヶ月分程度です。
毎月末の締・請求となっております。
翌月27日に口座振替とさせていただいております。
ご相談の際にご用意・ご提案しております。
相続税のご相談等、税務に関する事は常時承っております。
会計事務所によって取り扱っている会計ソフトは様々です。
当事務所ではTKCもしくは弥生会計を使っていただいております。
最新のパソコンである必要はありません(一般的にはWindows98以降がインストールされたパソコンであれば十分です)。
簿記などの専門的な知識は一切不要です。私どもが専門知識のない方でも、かんたんに経理ができるように設定をしますのでご安心ください。
専門性の高い会計情報の提供はもちろんですが、それをわかりやすくご説明し、運用へ生かす提案をするのが税理士事務所の業務の一つです。お渡しする資料を経営に生かせるように、ステップを踏んでご説明いたします。
起業に際して一番ネックになるものは、お金だと思います。
この起業パックは銀行からの融資を受ける際に提出する、創業計画の作成をサポートすることが中心になります。創業計画を作っておくことで、銀行から融資を安定して受けることが可能になります。
創業した場合には、その事業が軌道に乗るまでの一定期間は、お金が入るよりも出る方が多く、赤字になる場合が考えられます。そういった赤字の場合でも、創業に際してあらかじめ事業計画を作成し、その計画に大きな狂いがなければ、いわゆる「創業赤字」とみなされて、金融機関において原則として正常な貸付先として扱われるメリットがあります。
さらに創業計画は、あなたにとっての経営計画でもありますので、今後の事業の発展にとっても大きな役割を果たしてくれるでしょう。
そういった方をサポートするのが税理士の役目です!
起業にあたって必要な公的書類の申請・受理に時間がかかるものもございますので、開業より6ヶ月前程度からのご相談が無難かと思われます。
人員募集については募集時に当サイト内「事務所だより」よりお伝えしております。 そちらをご覧ください。
税務・会計に関する情報、時事性のある情報は当サイト内「事務所だより」にて随時お知らせしております。ぜひご覧ください。